突合せ溶接にも対応する高精度加工
線材を使用した部品製造で、こんなお悩みはありませんか。
- 切断面をきれいに仕上げたい
- 端面を面取りしたい
- 突合せ溶接(バット溶接)に対応できる端面精度を確保したい
- 線材加工から溶接まで一社にまとめて依頼したい
線材は切断直後の状態では、バリや端面の変形が残りやすく、そのままでは溶接や組立に適さない場合があります。特に線材同士を接合する溶接工程では、端面の状態が品質を大きく左右します。
シンドーでは、切断後の面取り・端面加工から突合せ溶接(バット溶接)まで、一貫した線材加工に対応しています。端面処理でお困りの際は、ぜひご相談ください。端面加工から突合せ溶接(バット溶接)まで、一貫した線材加工に対応しています。端面処理でお困りの際は、ぜひご相談ください。
線材の面取り(端面加工)とは
線材の面取りとは、切断した線材の端部を整え、バリや鋭利な角を除去する加工です。端面加工とも呼ばれ、部品の品質や加工性を高める重要な工程です。
切断直後の端面には、次のような状態が見られます。
- バリの発生
- 端面の変形
- 鋭利な角部の発生
これらをそのままにすると、組立時の安全性の低下、溶接品質の不安定、部品精度への悪影響といった問題につながります。面取り加工を施すことで、端部が滑らかに仕上がり、後工程をスムーズに進めることができます。
線材の面取りが必要な理由
① 作業安全性の向上
切断直後の端部には鋭利なバリが残ることがあります。面取りにより角を滑らかにすることで、取り扱い時のケガを防ぎます。
② 組立・加工品質の向上
端面の状態が整っていないと、部品の位置決めや組立に影響が出ることがあります。端面を整えることで、次のメリットが得られます。
- 部品精度の安定
- 組立作業の効率化
- 加工品質の向上
③ 溶接品質の向上
バリや変形が残った状態では接合面が不安定になり、溶接強度が低下する可能性があります。溶接工程を伴う部品では、事前の端面処理が不可欠です。
突合せ溶接(バット溶接)と端面精度
突合せ溶接(バット溶接)は、線材の端面同士を直接接合する溶接工法で、線材の延長やリング形状の製作に広く用いられます。この工法では端面同士が正確に接触することが前提となるため、以下の品質が求められます。
- バリの除去
- 端面の平滑性
- 端面の直角度
これらが不十分な場合、溶接強度の低下や溶接不良、外観品質の悪化につながります。シンドーでは、バット溶接などの後工程を見据えた高精度な端面加工に対応しています。
シンドーの線材端面加工の特徴
切断から端面加工まで一貫対応
コイル材・線材の切断から端面加工(面取り)まで、一連の工程をシンドーで完結できます。用途に合わせた状態で材料を供給することが可能です。
溶接まで含めたトータル対応
線材部品の製造では、切断・曲げ加工・溶接など複数の工程が必要になることがあります。これらを複数の業者に分けると、工程管理が複雑になりがちです。シンドーでは線材加工から溶接まで一括で対応できるため、製作工程をシンプルに管理できます。
こんなご相談をお待ちしています
- 線材の面取り・端面加工を依頼したい
- バット溶接用の端面精度を確保したい
- 線材加工から溶接まで一括で依頼したい
用途や仕様に応じて最適な加工方法をご提案します。まずはお気軽にシンドーへご相談ください。
